・合志ブランドのメーンキャッチフレーズを『届けます。「合志のいいもの、うまいもの」』と決定。ただし、「うまかもん合志」は、食品のキャッチフレーズとして今後も使用。今回集めた「キャッチフレーズ」や「キーワード」も、状況に応じて使用することとする。

・合志市の産品を提供する店を「合志のうまかもん店」として登録する制度を制定することとし、要綱を決定。

・平成２３年度の事業計画とスケジュールを承認

�@メーンキャッチフレーズは、『届けます。「合志のいいもの、うまいもの」』とする。

�A「うまかもん合志」は、食品のキャッチフレーズとして使用する。

�B用途に応じて、今回集めたキャッチフレーズやキーワードの中などから使用する。

以上を部会案として決定。

�@合志ブランド認証品（３事業者、３品目）の決定。

�A合志市の産品を使った料理等を提供する店舗等を紹介するような制度を設けることとし、制度の詳細は次回協議会に諮る。

�B合志ブランド認証マークの商標登録を進める

�@一次産品は、認証基準に基づき「共通認証基準」と個別に定める
「個別産品に係る基準」と「受証事業者に係る基準」に基づき審査をして認証する。
生産者へ、制度の趣旨や内容、メリットについて充分な説明をして申請してもらう。農業委員会や認定農業者協議会等へ協力を求め、合志市の産品として売り出したい作物を選んでもらう。
特にマンゴー、花、スイカ、たけのこは、地元の産品として有望なので
調査をして欲しい。
という意見が出た。

・生産者へ制度の内容やメリットについて充分な説明をして納得を得て申請してもらい、認証基準に沿って認証するように進める。

・認証の候補となる生産者情報は、農業委員会や認定農業者協議会へ
協力を求めて、合志市の産品として売り出したい作物を選んでもらい、
特にマンゴー、花、スイカ、たけのこは、地元の産品として有望なので
調査をしてほしい。

などの意見が出ました。